● 地味な生活 ●

・芝居を観る
・ドラマを観る
・滑舌をやる
・走る

最近はこれしかやってない気がします。
なんとも地味な生活。
これに加えて「お菓子を我慢する」という苦行もプラスされておりまして、
気を散らす方法が上記以外にないものかと悩み中。
やっぱ一人カラオケ...かな？


それはそうと。
カラオケって、「一人で行く」って言うと
「えぇえぇえぇえぇっ！？」って（必要以上に）驚く人と、
「あ、そうなんだ。私（僕）もよく一人で行くよ」って言う人と、
２種類いますよね。

それぞれのカラオケに対する認識が伺える瞬間です。

私は、「カラオケというものは究極の自己満足である」と認識しているので、
基本的には一人で行く方が気楽だと思っているんですね。
ですから一人カラオケサービスが現れた時、
やっと本来あるべきサービスが登場したな！と思いました。

しかし中には「一人で行って何が楽しいの？」と言う人もいます。
で、何がどう楽しいのかというのを事細かに説明すると、また
「えぇえぇえぇえぇ〜〜」と渋い顔をされたり（苦笑）

カラオケをどういう観点から楽しむかによって、
こういう反応の違いが見えてくるんですね。

要は、「あくまで遊びとして楽しい時間をみんなで共有したい」という人と、
「練習して歌唱力のレベルアップを図りたい」という人。
この違いでしょうかね。

私もみんなと行くのは嫌いじゃないんですが、
自分の歌いたい歌が歌えないというのは、やはりちょっと窮屈ですよね。
最初はみんなが盛り上がれる歌を選曲しなきゃいけないとか、
アニソンばっか歌っちゃいけないとか、
B'zを本気で歌うとみんなが引くから自重すべしとか...
行くメンバーによって、縛りが色々ありますでしょう？
例えば女子だけのカラオケ会でキン肉マンのキャラソンは歌えない、とかね。

複数でカラオケ行くのって、わりと大変ですよね。
メンバーを見て、歌う歌もある程度選ばなきゃいけないし。

やはり、ある程度気心の知れた人と行くのが一番ですね。










☆ 拍手コメント御礼 ☆


● 吹替版に愛の手を さん ●

>「結局貝になりかけてましたすみません」
↑ 関西弁ですかね。普段声ですのでガサガサで低いです（笑）


>"FIVE-O"日テレ版31日放送の第22話にも非ロリ役で樋口さんご出演という情報はホントでしょうか？
↑ ホントです。「アラナ」という役で出ております。ちなみにてらそまさんもご出演です〜。


>ジェームズ・ボンドも尾行を誤魔化すために美女とキスシーンというのはやっていましたけれど，『コバート』にもそんな場面があったような？
↑ オーギーが（ここぞとばかりにw）服脱いで誤摩化してくれてましたね〜。



● すみこ さん ●

どうも初めまして！
こちらを訪れてくださり、ありがとうございます♪
ちなみに練習場所はいまだ見つからず。
その間に別のスポーツに目移りしてしまいそうです（笑）




● 千本木センセ ●

なんか絵はがきにしたい感じですよね☆
キャプテンが写真撮りやすいようにわざわざちょこんと乗せてくれたんですよ。