●アサシンHiguchi●

オカマシャンソンショー開催日が刻々と迫ってきております。

場末のバーで気だるく歌う
落ちぶれ歌手みたいな雰囲気を出したいんですが...



なんか目が怖くて、
歌手っていうかどっかの暗殺者みたいですね…
てゆーか、格ゲーでいそうだねこういう人(笑)


まぁメイクとかアクセサリーとかを派手にしてなんとかするつもりですが、
と、とにかく目が怖い( ノД`)…
（あまりに怖いのでセピアにしてぼかしました）

また後日、完成形を披露致しますね。


おっとその前に。

先日、ソンヨン(花村さやかちゃん)と鎌倉で遊んだ
レポートを書かねばならぬのだ(*´∀｀*)

記録画(写真)盛りだくさんで紹介するぞ。
乞うご期待。







☆拍手コメント御礼☆


●吹替版に愛の手を さん●


いつのまにか気付いたら常連さんになってました♪
地球ドラマチックに出演するようになって
もうかれこれ７〜８年になりますかね（驚）

そう、基本的に淡々としてますよね私。
多分性格がにじみ出ているのかと思われ（笑）

ん〜〜〜そうですね〜〜、
心に残ったもの、勉強になったもの...

ありすぎてどれを挙げようか迷います。

...そうですね、一番よく覚えているのは、
ギャレス先生シリーズに出てきた
「シベル」という発達障害の子の声をアテた時でしょうか。
あの「街全体で合唱団を作ろう！」っていう回ですね。
あのメガネっ子です。

あの子は、限りなく普通に近い子だったので、
普通の子達との微妙な差というものを、一体どうやったら出せるのかと
とても悩みました。
でも、やってみると意外にもすんなり同化できて、
すごく気持ち良かったというか、幸せだったんですよね。
発達障害を抱えて気の毒に、と、周りの人達は思ったりするのでしょうが、
本人は別にそんな事とはまったく関係なく、
独自の世界を持ってるし、毎日楽しいし、
なんかすごく幸せだなぁと。
自分のことみたく感じたんですよね。


彼女の心を見たわけじゃないので、
これは私の勝手な想像に過ぎないのかもしれませんが、
でも、多分合ってるんじゃないかな、と。
彼女の心にダイブできたんじゃないのかな、と。
勝手に思ってます（笑）

そういう、障害のある子供の気持ちというものを、
初めて心から感じられた（同化）できたのが、
とても心に残っていますね。
あぁ、こんな感じなんだ、と。
なんだ、別に心配することないんじゃん、みたいな。
あのシベルのお母さんに、そう言ってあげたいです。


ほら長くなってきた。
すみません（笑）

問いに上手く答えられていない気がしてなりませんが、
ドキュメンタリーで一番心が動かされたのはこれですかね。


ちなみに科学者とか政治家の役はですね、
内容や言葉が難しすぎるので、正直自分が何をしゃべっていたのか
記憶に残らないんデスヨね（笑）
尺に合わせるのと、何を一番言いたいのかというポイントを見つけるのと、
声を作ることでいっぱいいっぱいだから。

んー。修行が足らんです。
押忍！