●全力坂のように●

今日は珍しく、1日に2件の仕事が。

しかも時間がパツパツに設定されていたので、
現場と現場の間を全力坂的な勢いで疾走。
大量の汗をかきつつ、ヨダレまでたれそうな勢いで、
それはもう酷い顔をして走っていたと思います。
バイオの爆破警告BGMをバックに流したい感じです。

なけるぜ。←レオン


で、そんな時に限って今日着てきたのは重めのコート！
汗だくになりつつ、もう暑いわ重いわで、
途中で脱ぎ捨てる勢いで剥ぎ取りました。

できればブーツも脱いで走りたかったです。


風邪。
引かないように、今日は早く寝よう。







☆拍手コメント御礼☆


●千本木先生●

まさか戻るとは思ってなかった！
マジでツイてるかもですね♪

「俺のチャリ」ではなく
「俺のパートナー」。みたいな。


●吉川晃司さん●

ありがとうございます〜♪
でも半分はメイクさんの力だったりするのですよ（笑）

●失せもの、出る●

年始におみくじを引いたら珍しく大吉が出まして、

『失せもの→出る』

と書かれてたんですが…

早々に出ました！

盗まれていたチャリが出た(見つかった)んです＼(´∀｀)／

新しいチャリを買うかどうするか半年以上悩んでいたのですが、
買わんでヨカタ！



風雨にさらされまくっていたせいかすっかり錆びついて、
ペダルをこぐ度にキュルキュルいってますが、戻ってきてくれてなによりです。
改めてオマエの大切さが分かったよもうどこへも行かないでくれの意を込めて、
鍵を一つ増やすことにしました。

すると自転車屋さんは、
『鍵は3つつけとくと確実だよ』とアドバイスしてくれたのですが、
戻ってきて早々、あまり束縛し過ぎるのも良くないなと思ってやめました。


と　か　い　っ　て　。




...とりあえず財布に余裕がある時にまた来ます。







☆拍手コメント御礼☆

●千本木先生●

夜の神宮、是非堪能してみて頂きたいですね♪

メガネの力ってすごいでしょう？
というか、あの当時のメガネって、
レンズ部分がやたら大きいんですよね。
私、ド近眼なのでビン底ですし。
デカイわ厚いわでもうね。
それでだいぶ顔の印象がおかしくなるんでしょうね（笑）

●HIGUCHIアーカイブス／最終回●

●HIGUCHIアーカイブス●


『樋口あかり／進化(時々後退)するビジュアル』最終回


「舞台七変化～実家地獄からの脱出」



樋口の眼鏡時代は、中学から高校を卒業するまで、
約6年間に渡って続きました。
今改めて見ると、もうあり得なさすぎて、
逆にイケてるのではないかと思うくらいです。
あのビジュアルに戻したら芸人になれますかね。

芸人といえば。

下の写真は、地元・伊勢の市民劇団で芝居をしていた頃のもの。
同じく高校時代(前期)ですね。




ヅ　ラ　、　合　っ　て　な　い　で　す　ね　。


この市民劇団で上演されるのは常に時代劇で、
このようにいつも着物と（合わない）ヅラ姿でした。
どこぞの芸人にしか見えませんねゲラゲラ。


そしてこちらは↓同じく高校時代(後期)。



市民劇団の他に演劇部にも所属しており、これはその時のもの。
どこの坊やだい？といった感じですね。

町娘から坊やからおばあちゃんから女子高生、果ては人間外のものまで、
色々と幅広く演じさせて頂いておりました。

今現在も、そのスタンスは変わりません。





そしてまたつるっと時は流れて、上京したての頃。



窮屈だった実家から抜け出すと共に、眼鏡ともおさらば。
色んなことがガラリと変わった頃でした。
顔の肉も少しだけ落ちてますね。
シュッとしたわ、シュッと。

このあたりから、樋口の進化は目覚ましく、
ここからビジュアルが後退することはありませんでした。

（あ。俳協に所属した時の宣材写真がとてもひどかったので、
その時に一瞬後退したかな（笑）写真がもうないのでお見せできないのが残念！）




さて最後に。




こ　れ　が




↓↓↓


こ　う　な　る





怖いですねぇ。
面白いですねぇ。

（↑淀川さん）



● F i n ●

●年始特集●

皆様、あけましておめでとうございますm(__)m



前回更新から少しご無沙汰してしまいました。すみません。
帰省していたもので、年末特集の最終回を
年内にアップすることができませんでした(+_+)／


その最終回はちょっと次回に回させて頂きまして…



今回の帰省では私、久しぶりに伊勢神宮に行って参りました。
そう、いつも面倒くさいから、
参道の出店やおかげ横丁を堪能するのみで終わってたんですが、
今年は何故か「そうだ、お参りしよう」と思い立ちまして。


こちらは夜の伊勢神宮。



正宮前の石階段ですね。


（これが昼間だと人で埋め尽くされ、階段はまったく見えなくなります。
というか、正宮から約200メートルくらいは道幅を埋め尽くす行列ができてしまうので、自分が今どの辺にいるのかさえ分からなくなりますw)


私、夜に来るのはこれが2度目ですが、
こんなに人の少ない神宮を見たのは初めてです。
こんなに神秘的な雰囲気になるのかー…！と、
ちょっと感動しながらジャリジャリと歩いておりました。

そしてこちらは階段を半分くらい昇ったところ。



こんな風に、階段から正宮が見えるなんて！と、また感動。
左の神木は樹齢何年くらいなのでしょうね。



そして正宮前。



きちんと真正面からお参りできるなんて！と、またまた感動。
でも夜なのでもう閉店（←）しちゃってますね。
（昼間は正面の扉は開いていて、奥の神殿が見えるんです）


それでもとりあえず、改めてこれまでのお礼をし、
これからの皆の無事を祈って参りました。
このブログを読んでくださっている方々にも、
ご利益が届くと良いのですが♪


そして一番気になったのはやっぱりね。
これですよね。



O☆MI☆KI　（御神酒）

運転してたから飲めませんでしたがorz





そして東京に帰る日の一日前。
高校時代の友達と、同窓会を兼ねた新年会をして参りました。

高校時代、演劇を通じて、
非常に濃ゆい時間を共に過ごした仲間達です。
みんなガッツリ芝居やってたんだよ！



●左上から

タケダ
アタシ
ワコヤン

●左下から

タケダの嫁さんのヤヨイさん
その息子のカネツグくん
マイちゃん
エリちゃん


そしてこちらはサヨちゃん



カネツグ君と仲良くふれあってみたり。
で、アタシは何してんだろうか。



↑やはり小さいお子様はみんなのアイドルだね！




最後にお店の前でパチリ。



みんな、当時とほとんど変わってません（笑）
アタシが一番変わったのではないでしょうか。
見た目だけ。
頭の中は全然変わってません（どーん）



そんなこんなで、とっても充実した帰省でございました。
みんな、ありがとうね！




私信ですが...

風邪で来られなかったナオッツ
仕事で来られなかったタニグチさん
原稿で来られなかった（←笑）ムラコさん


また次の機会に会いましょう。



さて次回は。

HIGUCHIアーカイブスの最終回です。

●年末特集●

◉HIGUCHIアーカイブス◉


『樋口あかり・進化(時々後退)するビジュアル』第2回

「平安から混迷へ～思春期と眼鏡の驚異～」



幼稚園時代↓

お菓子がないと生きて行けないという体質は
この頃にできたものと思われ。
いまだにスーパーでピコラを見つけると即買いという中毒っぷり。





樋口の生まれ故郷は、美味し国・伊勢。
「夕飯にはいつも伊勢海老が出るんでしょ？」などとよく聞かれますが、
よっぽど生活水準の高いご家庭でないと、簡単にはありつけません。



さて。
伊勢といえば伊勢神宮。

下の写真は、「お木曳き」と呼ばれる神宮行事(式年遷宮)に参加した時のもの。
小学3年か4年の頃ですね。
この頃、まだ普通です。



隣の田中角榮似の子供は、樋口妹。(掲載了承済)
赤ちゃんの頃から「田中角榮そっくりやな！」とよく親に言われており、
今でも二人して写真を見てゲラゲラ笑っています。
今では田中臭はすっかり抜けて、普通の娘さんに。






そしてつるっと時が流れて高校時代。
さぁここからです。







な　　に　　が　　ど　　う　　な　　っ　　て　　

こ　　う　　な　　っ　　た　





簡単な話。
●ゲームのやり過ぎで眼鏡をかけねばならなくなった
●中学の校則が厳しかった為、思いきってバッサリいった



アルバムを順に見ていくと、まさに突然変異です。
眼鏡＆短髪（しかも思春期で顔パンパン）の脅威。

ハリーポッター...というよりのび太ですなこれ。







次回／最終回『舞台七変化〜実家地獄からの脱出』



もはやサブタイ意味不明www






☆拍手コメント御礼☆

●千本木先生●

爆弾相手じゃもう「殺っちゃう？」ですね！
まさに命がけの腕相撲ww

いや、英祖様に萌えるのもかなりの勢いでマニアックかと（笑）
さすが、小学生とは目のつけどころが違いますな！