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さぁお待ちかね♪ヽ(´▽`)
花村ソンヨンと樋口おヒョイの鎌倉絵巻だヨ。
今回、たまたま二人の予定が上手く合いまして、
久しぶりに会えたんです。
会うのは震災のあった日以来(´Д`)/
でも、いつもイサンで声を聞いてるせいなのか、
あれから半年も経ってたなんて思えませんでした(笑)
あでも、さやかちゃんの髪がだいぶ伸びてたなぁ。
さてさて。
アタシにとっては、今回初鎌倉だったんです☆
この日はとっても天気が良くて、電車降りたとたんにうかれポンチ状態。
しかも!そのまますぐに江ノ電に乗ったんです。
わぁーこれが有名な江ノ電かぁーと、
もうオノボリさん大爆発で、思わずパチリ。
ベンケーたんですね、これ。
てゆか、車内じゃなくて外観撮らんかい、みたいなね。
すみません、うかれてて忘れました...。
さて、最初に訪れたのは「長谷寺」です。
聖武天皇の時代に開創された寺ですね。
残念ながらお堂の中は撮影禁止でございました。
本堂はすごく厳かな雰囲気で、是非とも見せたかったのですが。
佐々木睦さん(パク・タルホの声の人)がこれ見たら、
きっとお喜びになるでしょう。
↑ これね、なんか洞窟があるんですよこの先に。
ちょっとアトラクションぽくて、歴史のある寺には
全くもってそぐわないこの違和感がまたいい。
中には色んな仏像?がありました。
作られてからまだ間もない感じでしたね。
で、次は国宝・鎌倉大仏へ。
鎌倉といえば鎌倉大仏ですよね。
なんか思ってたより小さかった(笑)
そして思ってたより頭でっかちだった(笑)
この大仏様の中にね、入れるんですよ。
20円で(笑)
せっかくだから20円払って入ってみたんですが。
......この20円で.....
チョコバット買った方がいいかもです。
中見ない方がいいかもですね。うん。
わざわざ見なくてもいい、と言った方がいいか。
なんて言われると、逆に見たくなりますかね(笑)
はい。そして早くも昼飯タイムです。
長谷寺のすぐ近くにあるカレー屋さんへ。
やさしく微笑んだつもりなのにやっぱり目が怖い...
そのスプーンで何をするつもりだ!?
と、この写真を見た人は思うことでしょう。
そんなやんごとなき雰囲気がどうしても拭えません。
でもめっっっちゃ美味しかったyo!
カレーの後は「鎌倉文学館」へ。
↓ 文学館へと続く道です。
三島由紀夫の小説『春の雪』の一舞台としても描かれているそうです。
小説を読んでから来ると、また感慨も深いのでしょうね。
ここは、鎌倉ゆかりの文学者達(夏目漱石・川端康成・与謝野晶子 etc...)の
直筆原稿や手紙、愛用品などが展示されている場所です。
この建物は、旧前田侯爵家の別荘っだったんだとか。
実際に別荘として使われていたわけですよ。
こんな館を自分の別荘として持つって、
一体どんな気分なのでしょうね。
↑ の庶民二人には想像もつかんとです。
「どうせなら大正コスプレして来たいよね〜☆」なんて言いながらパチり。
「あかりさん見て、なんて綺麗なお屋敷なのかしら!」
「さやかさん、このお屋敷、全部で一体いくらつぎ込んでるのかしらね!?」
やはり思考が庶民デス。
でね、この館の地下にはまた別の展示スペースがありまして、
なんかお子さん達を対象にしたイベントが開かれていました。
そこで、お子さん達が描いた将来の夢についての絵が貼られていたのですが、
面白いものがひとつ。
「えのでんになりたい できればことしじゅうに」
一応確認しましたが、「のりたい」ではなく「なりたい」でした。
しかしえらくお急ぎですね。爆笑。
でも鎌倉文学館、かなりの勢いでお勧めスポットです。
(窓から由比ケ浜が見えて、静かに読書ができる部屋があるんです☆)
行かれたことのない方は是非!
※ちなみにこちらもお屋敷の中は撮影禁止でございました...残念!
そしてこの後は鶴岡八幡宮へ。
なんという強行スケジュール!(笑)
でもまだ明るいし、せっかくだからということで、
頑張って足を運びました。
↑ ちょうどこの日、ここで結婚式が行われていたんですよ。
雅楽生演奏が流れていて、なんとも豪勢で格式の高い雰囲気でした。
祝辞を述べる神主さん(?)の前にはマイクが立っており、
ちょとした公開イベントのようでした。
周りのみなさん、バシバシ写真撮ってますね。
そんなお式が行われている傍ら、
すぐそばにあった「小鳩おみくじ」を引いてみる。
「吉」でした。
アタシ、おみくじはいつも、
結婚とか健康とかはガン無視で仕事だけを見ます。
良い方向に行くってさ!よし。
それさえ分かればあとはどうでもいい。
さて。
ここまで勢いで散策してきたアタシ達でしたが、
八幡宮の階段の下まで来た時点でついに!
足がギブアップ!
結局上まで上がらずに、くるりとUターンして帰りました(笑)
一気に四カ所を回って、さすがにちょっと疲れましたね〜。
二日目に続くー!
☆ 拍手コメント御礼 ☆
● 千本竹寺 先生 ●
なんと、めっちゃタイムリーですね!
ところで足利持氏公て、八犬伝に出てきませんでしたか???
あ、違う?(笑)
申し訳ないなどと。妄想仲間ではないか。←
● 吹替版に愛の手を さん ●
堀江シビップ〜♪ 昔よく真似をして歌ってました(笑)
カラオケにあったらいいのに!
あでも歌詞がララルルプペポとかそんなんしかない...
地元を案じて頂き、かたじけのうございます。
幸い伊勢の方はなんの被害もなかったようで。
でも、父が氾濫した川を見に行っていたらしく。
あぁ、こういう人(野次馬)が流されて被害に遭うんだなぁと思いました。
ソンヨン&おヒョイはあまり写真が得意ではないのですよ(笑)
ちょっと遠目の写真ですみませ...!
コバートアフェアのレポートも、近いうちに書きまーす♪
花村ソンヨンと樋口おヒョイの鎌倉絵巻だヨ。
今回、たまたま二人の予定が上手く合いまして、
久しぶりに会えたんです。
会うのは震災のあった日以来(´Д`)/
でも、いつもイサンで声を聞いてるせいなのか、
あれから半年も経ってたなんて思えませんでした(笑)
あでも、さやかちゃんの髪がだいぶ伸びてたなぁ。
さてさて。
アタシにとっては、今回初鎌倉だったんです☆
この日はとっても天気が良くて、電車降りたとたんにうかれポンチ状態。
しかも!そのまますぐに江ノ電に乗ったんです。
わぁーこれが有名な江ノ電かぁーと、
もうオノボリさん大爆発で、思わずパチリ。
ベンケーたんですね、これ。
てゆか、車内じゃなくて外観撮らんかい、みたいなね。
すみません、うかれてて忘れました...。
さて、最初に訪れたのは「長谷寺」です。
聖武天皇の時代に開創された寺ですね。
残念ながらお堂の中は撮影禁止でございました。
本堂はすごく厳かな雰囲気で、是非とも見せたかったのですが。
佐々木睦さん(パク・タルホの声の人)がこれ見たら、
きっとお喜びになるでしょう。
↑ これね、なんか洞窟があるんですよこの先に。
ちょっとアトラクションぽくて、歴史のある寺には
全くもってそぐわないこの違和感がまたいい。
中には色んな仏像?がありました。
作られてからまだ間もない感じでしたね。
で、次は国宝・鎌倉大仏へ。
鎌倉といえば鎌倉大仏ですよね。
なんか思ってたより小さかった(笑)
そして思ってたより頭でっかちだった(笑)
この大仏様の中にね、入れるんですよ。
20円で(笑)
せっかくだから20円払って入ってみたんですが。
......この20円で.....
チョコバット買った方がいいかもです。
中見ない方がいいかもですね。うん。
わざわざ見なくてもいい、と言った方がいいか。
なんて言われると、逆に見たくなりますかね(笑)
はい。そして早くも昼飯タイムです。
長谷寺のすぐ近くにあるカレー屋さんへ。
やさしく微笑んだつもりなのにやっぱり目が怖い...
そのスプーンで何をするつもりだ!?
と、この写真を見た人は思うことでしょう。
そんなやんごとなき雰囲気がどうしても拭えません。
でもめっっっちゃ美味しかったyo!
カレーの後は「鎌倉文学館」へ。
↓ 文学館へと続く道です。
三島由紀夫の小説『春の雪』の一舞台としても描かれているそうです。
小説を読んでから来ると、また感慨も深いのでしょうね。
ここは、鎌倉ゆかりの文学者達(夏目漱石・川端康成・与謝野晶子 etc...)の
直筆原稿や手紙、愛用品などが展示されている場所です。
この建物は、旧前田侯爵家の別荘っだったんだとか。
実際に別荘として使われていたわけですよ。
こんな館を自分の別荘として持つって、
一体どんな気分なのでしょうね。
↑ の庶民二人には想像もつかんとです。
「どうせなら大正コスプレして来たいよね〜☆」なんて言いながらパチり。
「あかりさん見て、なんて綺麗なお屋敷なのかしら!」
「さやかさん、このお屋敷、全部で一体いくらつぎ込んでるのかしらね!?」
やはり思考が庶民デス。
でね、この館の地下にはまた別の展示スペースがありまして、
なんかお子さん達を対象にしたイベントが開かれていました。
そこで、お子さん達が描いた将来の夢についての絵が貼られていたのですが、
面白いものがひとつ。
「えのでんになりたい できればことしじゅうに」
一応確認しましたが、「のりたい」ではなく「なりたい」でした。
しかしえらくお急ぎですね。爆笑。
でも鎌倉文学館、かなりの勢いでお勧めスポットです。
(窓から由比ケ浜が見えて、静かに読書ができる部屋があるんです☆)
行かれたことのない方は是非!
※ちなみにこちらもお屋敷の中は撮影禁止でございました...残念!
そしてこの後は鶴岡八幡宮へ。
なんという強行スケジュール!(笑)
でもまだ明るいし、せっかくだからということで、
頑張って足を運びました。
↑ ちょうどこの日、ここで結婚式が行われていたんですよ。
雅楽生演奏が流れていて、なんとも豪勢で格式の高い雰囲気でした。
祝辞を述べる神主さん(?)の前にはマイクが立っており、
ちょとした公開イベントのようでした。
周りのみなさん、バシバシ写真撮ってますね。
そんなお式が行われている傍ら、
すぐそばにあった「小鳩おみくじ」を引いてみる。
「吉」でした。
アタシ、おみくじはいつも、
結婚とか健康とかはガン無視で仕事だけを見ます。
良い方向に行くってさ!よし。
それさえ分かればあとはどうでもいい。
さて。
ここまで勢いで散策してきたアタシ達でしたが、
八幡宮の階段の下まで来た時点でついに!
足がギブアップ!
結局上まで上がらずに、くるりとUターンして帰りました(笑)
一気に四カ所を回って、さすがにちょっと疲れましたね〜。
二日目に続くー!
☆ 拍手コメント御礼 ☆
● 千本竹寺 先生 ●
なんと、めっちゃタイムリーですね!
ところで足利持氏公て、八犬伝に出てきませんでしたか???
あ、違う?(笑)
申し訳ないなどと。妄想仲間ではないか。←
● 吹替版に愛の手を さん ●
堀江シビップ〜♪ 昔よく真似をして歌ってました(笑)
カラオケにあったらいいのに!
あでも歌詞がララルルプペポとかそんなんしかない...
地元を案じて頂き、かたじけのうございます。
幸い伊勢の方はなんの被害もなかったようで。
でも、父が氾濫した川を見に行っていたらしく。
あぁ、こういう人(野次馬)が流されて被害に遭うんだなぁと思いました。
ソンヨン&おヒョイはあまり写真が得意ではないのですよ(笑)
ちょっと遠目の写真ですみませ...!
コバートアフェアのレポートも、近いうちに書きまーす♪
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コラム/声優への道
樋口が通った声優養成所についての回想記事を書いています。好評連載中!(※ facebookの「STORYS.JP」というアプリに登録することで、全文読むことができます。
カウンター
プロフィール
HN:
樋口あかり
性別:
女性
職業:
俳優/声優
趣味:
ファミコン・昆虫観賞
自己紹介:
主に吹き替え・ボイスオーバー等の仕事を中心に活動しております。
<主な出演作品>
☆吹き替え☆
●イ・サン
嬪宮(ピングン)
孝懿(ヒョイ)王妃 役
●コバート・アフェア
CIA諜報員アニー
アニー・ウォーカー役
●ホワイトカラー
サラ・エリス役
●HAWAII FIVE-O (シーズン2)
ロリ・ウェストン役
●太王四神記
カクタン役
●スーパーナチュラルⅢ
(サードシーズン)
ルビー役
●ウィッチマウンテン
〜地図から消された山〜
サラ役 etc...
☆ボイスオーバー☆
●NHK地球ドラマチック
●BS世界のドキュメンタリー etc...
☆アニメ☆
●ゼロの使い魔
ジェシカ役
●夏目友人帳
瓜姫 役
●ねぎぼうずのあさたろう
パプリカ・ムクレール3世 役
●タクティカルロア
虹浦鈴音 役
恵美アイナ役 etc...
☆ゲーム☆
●ヒイロノカケラ
〜新玉依姫伝承〜
鴉取千尋 役
●ワンド・オブ・フォーチュン
ヴァローナ役
クレーネ役 etc...
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ご容赦ください
<主な出演作品>
☆吹き替え☆
●イ・サン
嬪宮(ピングン)
孝懿(ヒョイ)王妃 役
●コバート・アフェア
CIA諜報員アニー
アニー・ウォーカー役
●ホワイトカラー
サラ・エリス役
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ロリ・ウェストン役
●太王四神記
カクタン役
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