●サングラスの意味●

このサングラス、目が透けすぎです。
これじゃぁ視線が隠せないどころか
思い出し笑いも隠せない！

しかも陽射しはがっつり入ってくる。

マスクにサングラスで、しかも目が笑ってんの見えたら
怪しさも極まれりといった感じですよね。
職質を受けてしまうではないか。





☆拍手コメント御礼☆

●千本木先生●

アタシ昔から右肩が下がる癖があるみたいなんです。
だから鞄はなるべく右にかけるようにして上げるように意識するんですが、
それが良くないのかもですね(´_｀)

肩ぐるんぐるん回してみます！押忍！m(__)m

●憑いてる？●

最近、やたら右肩が重いのです。
もしや、どこかで何かくっ憑けてきてしまったのではあるまいな…(;´_｀)

実は、樋口の実家がなにげにオバケ屋敷(←自縛霊同居)なもので、
ついついそういう発想になってしまうのです(笑)

(笑)←とか書いていますが、昔はもう怖くて怖くてね。
いつ連れていかれるかと。

今はすっかり慣れましたが。
あ。その実家についてはまた今度詳しく。


てゆーか、肩凝るのは寝不足から来ているのだよね(´_｀)
そうだよね。

ということで…



↓


☆拍手コメント御礼☆

●吹替版に愛の手を さん●

入眠指南、ありがとうございます！押忍m(__)m

早速背筋をやってみました。
寝る直前にやるとかなり効果がありますね！
ニコ動見ながら眠くなるのを待つより健康的だ☆←

もし他にもオススメの入眠方法などありましたら、
是非また教えてくださいませm(__)m

そしてイサン、いつもご試聴ありがとうございます(^.^)／
ネモっち、もう少し台詞がたくさんあったなら
識別して頂けたかもしれませんね(笑)
なにしろいつも、さらっと一言だけとかですからね…。
台本には大体が「〈笑〉」とか、「そうねぇ〈笑〉」しかないので、
たまに「ほんと、見ているだけで私まで悲しくなりました」(←先週放送時の台詞)とか、
5文字以上並んでいるのを見ると感動します(笑)
ハ！！しゃべってる！(≧▽≦)ゞみたいな。

なにげにこの先もずっとセモ達と一緒に登場しますので、
引き続きおヒョイさん共々、聴いてやってくださいm(__)m




他にも、拍手をくださった方々、ありがとうございます＼(~δ~)／

●眠イノニ寝ラレナイ●

すっかりおばけのじかんなのにねむれません。









だれかラリホーかけて

●ハチのライヴ●

イサンで一緒している『澤山佳小里』ちゃん(クァク尚宮＆セモ役)が、
とあるライヴにゲスト出演するというので、
今日は吉祥寺のマンダラまで観に行って参りました。

澤山佳小里ちゃんは、「ハチ」というあだ名がついています。

何故ハチと呼ばれているか。

それは、あの「うっかり八兵衛」の「八」からきているんですね。

うっかりサンなところがまたチャームポイントなんですね(´∀｀)／
イサンの現場でも、みんなにハチハチて呼ばれてます。
人気者です。

さて、そんなハチの雄姿を拝みに行ってきたわけですが(^.^)
（↓真ん中の帽子被ってるのがハチです）



総勢9名の大所帯バンドで、圧巻でした！
ミュージックナンバーも、ロックからバラードから昭和歌謡から、
もうほんとに色んな種類があって、そして出演者の年齢層も幅広く、
コミカルなおじいちゃんとかダンディーなおじさまとか
綺麗なお姉さんとかアコーディオンがやたら似合う女の子(←ハチ)とか、
バラエティに富みまくったステージでした！
ちょっとした劇団みたいな感じ（笑）

ハチのソロは2曲。



●『ストーカーと呼ばないで』 ←笑
●『夜来香(イエライシャン)』

ギャップがあって、めちゃめちゃ面白かったです(笑)
てゆーか、ハ　チ　の　声　の　綺　麗　な　こ　と！
あんなに透き通った声も持ってるのねハチ！と、
感動してしまいました。


そしてなんと、そのハチのお父上に会場で遭遇(笑)
会社の同僚さん達を連れて、娘さんの応援に来ていらっしゃったのです。
「イサン、いつも見ています」と、嬉しいお言葉を頂きました♪
ハチパパ、ありがとうございますm(__)m


↓休憩中にパチリ。緊張ほぐすためにビール飲んでましたこのヒト（笑）
てゆか暗くてよく見えないね！上手く撮れなくてごめんなさい〜



ハチが声をアテている図画署の茶母・セモ。
これからも引き続きちょくちょく出てきますyo♪
ヒョイ王妃共々、観てくださいネ＼(~δ~)／





あ。そうそう、名もなき茶母の名前ですが！

『ネモ』という名前です。

ちなみに、セモと姉妹というわけではないみたいです(笑)

●カラムとセフィー●

昨日、文学座の舞台を観に行って参りました。

イサンで共演させて頂いた、
『渋谷はるか』さん（ウォンビン役）出演の舞台です。



『カラムとセフィーの物語』

◉あらすじ◉　↓以下コピペ

肌の色の黒いクロス人が支配し、肌の色の白いノート人が支配される地域。
クロスとノートの間にはあらゆることで差別が生じていた。
ここに１つの愛が生まれた。
クロスの少女セフィーとノートの少年カラムの間に・・・。
大きな障壁をこの愛は乗り越えられるだろうか。




↑簡単に言うと、ロミオとジュリエットですね。
またはウエストサイドストーリー。


この作品の原題は『Noughts and Crosses』（ノーツ＆クロセス）
あの、○と×を五目のように並べ合うゲームのことです。
このゲームは、両者が真正面から真剣に向き合うと勝負がつかない。
そんな「どうすることもできない」というもどかしさ...と言うとちょっと違うか。
歯痒さ？やるせなさ？残酷さ？　んー...そういうものが混じり合った...
一つの言葉ではなんとも表現しきれないものが
この作品の中には漂っていました。


劇中は、カラムとセフィーのモノローグが中心で進んでいきます。
モノローグからセリフへ、セリフからモノローグへ。
その流れの速さにビックリ！それだけでなく、転換も速い速い！
ものすごくスピーディーに、かつエネルギッシュに物語が展開。
内容が暗いのにエネルギッシュ。
もう私のハートわしづかみまくりですよ。

中でも一番わしづかみにされたのは、やはり渋谷さんの芝居です。
てゆーか、スタジオでご一緒した時からすでにわしづかまれていたわけですが、
この方、呼吸がすごいんですよ。
や、過呼吸とかじゃなくて。
その役としての呼吸をしてるんです。その役になっちゃってる。
「あ、（役が）降りてきてるんだな」っていう。
その人が（役が）ほんとに今そこにいて、そこで生きてるんだな、っていう。

だ　か　ら　嘘　が　な　い　。

私が惹かれるのは、まさにそこなんだと思います。
役者と役との間に距離を感じさせない。
だから、観ている側は物語の世界に自然に入れる。

渋谷さんの相手役・『亀田佳明さん』（カラム役）も、
そういう距離を感じさせない方でした。
渋谷さんと同じく、つい目で追ってしまう。
この方も、役を降ろすタイプの方なんだなぁ....
なんて観ていたのですが。
どっこい。とある対談（←渋谷さんと亀田さんの）を読みましたらば、
「役との距離は常にあって、自身はいつも冷静」なのだとか。
えー、そんなの全然分かんなかったー（笑）
お二人とも、タイプは違うのにあの一体感はこれいかに！？
まさにプロフェッショナルのなせる技ですね



嘘の無い芝居。
や、芝居だから嘘なんだけど、嘘をほんとに変える。
それが、私たち役者のお仕事なのかもしれませんね。







この「カラムとセフィーの物語」。
今月の14日まで、信濃町の文学座アトリエにて公演されております！
興味を持たれた方は是非！！

以下、文学座さんのHPです。
左側の「公演詳細＆チケット」をレッツクリック。
タイムテーブルやチケ購入方法がチェックできます。

http://www.bungakuza.com/atelier60/index2.html




渋谷さんにこっそり紫のバラを送りつけたい、樋口なのでした。