●チャロで泣くなんて●

おれ　の　　　るいせ　ん　

どう　な 　　て 　




かゆい 　　　うま

●役柄の影響●

樋口は猪突猛進・機関車ポー！タイプの人間ですので、
基本的に、心が落ち着くなどということはありません。
どんな時も、常に弓をギリギリまで引き絞っている時のような精神状態です。
「疲れない？」とよく聞かれます。

疲れます。ハイ。

でもどうすればその弓を引く力を緩めることができるのかが、
よく分からないんですね。
毎日あーでもないこーでもないと試行錯誤ですよ。
↑それがまた逆効果だったりする...orz


がしかし。

最近は、嬪宮様のおかげで
心穏やかな状態というのがどういうものか、
少しづつですが分かってきたような気が！！
彼女を演じ、彼女を理解して近づくことで、
なんとなく身体が覚えてきたような気がするのです。

自分の演じる役に何かを教わる。
どの役にも必ず何かを教わってきた私ですが、
嬪宮様には、今一番必要な事を教わっている気がします。


役作りというのは、人付き合いと同じような感覚ですね。
嬪宮様に出会えた事、また、出会わせてくれた方々に感謝です。



でもなー。
旦那につれなくされて、ほんと可哀想だよ（苦笑）
一回くらい、目の前でちゃぶ台ひっくり返すくらいの事しちゃえばいいのにー。

●なんぞ!? ●

上の生クリームがあまりにも厚く塗られているので思わずパシャリ。

マットレスのようだ。

●サンタはいるか●

小学校1年生くらいまで信じてましたね。



この歳になっても、スーパーなどで置かれている
お菓子ブーツを見ると今だに欲しくなります。

これはお菓子くつ下。
やっぱりちょっと汚い？






街中で『今ならサンタさんに何をお願いしますか？』
とインタビューを受けたんですが、
『Wiiです』と即答。

小学校時代はファミコンが欲しかった。
中学時代はPCエンジンが欲しかった。
高校時代はプレステが欲しかった。


ゲーム機ばっかだな。

●ハプスブルクブギ●

先日、国立新美術館の『ハプスブルク展』に行ってきました。



絵を観るというのは、芝居を観るのとはまた違い、
自分のペースで楽しめるのが良いですね。
気になった絵を何度も観てみたり。

この展覧会の音声解説ナレーションは、あの高嶋政宏さんでした。
さすが深みのある良いお声。
私的には、絵よりもこちらの方が印象に残ってたりします(笑)



下の写真は、美術館にくりだす前に
近くのお店で昼飯を食べた時のもの。


 ↓特技『気合い食い』（LV21） 
　　　
※「気合いため」併用で効果大





↑店の前で、腰に手を当て堂々と写メる友人Mちゃん。

「どや、美味かったやろこの店」

みたいな。



うまかっ　です　　

かゆい　　　うま